2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 朝からびっくり・・魔法のコトバ | トップページ | マサムネさんのメッセージ 1978 »

2006-04-07

海でのはなし。の はなし。

海でのはなし。を見ましたよ。内容のこと書いちゃってるので、自己責任で読んでください。

①音楽について

やっぱスピッツの曲ってすごい。そのシーンのイメージを決定するかなりの要素をしめる。気持ちがぐーんと高揚します。やっぱ凄い。

ただ「水色の街」の使われ方が今一だった。というか私的なイメージとかなり違っていた。

水色の街は、いろいろな状況があるけど、その中で一つの気持ちを抽出したピュアな状態を強調する時に使って欲しかった。状況が最悪でも、その中で洗練された気持ちが高揚する前進する場面には合うけど、これから複雑な人間関係を説明する場面に移行する、ふいんき的に下降する場面には似合わない。(ふいんきってマジ漢字が欲しい)

って、自分の生活で一日のうち何回か曲が流れることがあるけど、水色の街は自分の願い事がかなった時にアタマの中で流れてた曲で、その時との状況が違いすぎるのでウダウダ書いているだけドス。

②内容について

演技とか場の設定とかいいなぁ~。見入ってしまう。
ただ
最後の展開がよく分からなかった。
どういう思想であのような最後の海のシーンの展開になったのだろう。

かえでは出生の秘密と博士が自分のことを妹以上に考えられないという事実にダブルパンチ状態。でも博士の海でのことばに少し慰められてる状態。

博士は慰めの言葉を言ったものの、親との関係など自分の状況も酷く、無味乾燥の自分の生活に寂しさを覚え親の元へ帰るが、親のバカさ加減しか確認できず落ち込み状態。

その両者の状態と最後のシーンがどのような主張をもって繋がるのだろうか。

ロビンソンがソウさせたの?

海でのはなしで博士が人間が生まれてくることや人間の実在について語るシーンはすばらしいと思う。そこがこの作品のテーマなんだろか。
それとも最後のシーンに繋がる両者の気持ちがテーマなんだろか。
もし後者であればそれが今一わからない。

考えられる繋がりとしては、自分が親元に帰る>親は生きる術失ってる状態で 最悪>振り若しくは演技でもいいから親業しろよ>でも、自分も落ちこんでる人に対して振りできなかったな>反省>最後のシーンで海で振りをする・・・・・・・という、相手の事が大切であるならば、自分が辛くても演じましょうというもの。これは主張としてはありだが、ピュアな感じには合わず、勧進帳の世界だな。主張したいこととは違うだろな。

じゃ、人間弱れば弱るほど、自分を支えていたものが取れて、強がりとかはったりとかも取れて正直な自分が出てくる。その段階でかえでが好きだと気付いて最後のシーンていう繋がりかな。でもな、遭難した人がいろいろ主義主張はあったけれと、それらがはずれて最後には腹すいてメシ食いたいって感情になったとして、それは特別面白い話ではない。メシ食いたいんだけど、何かそこで別の思想を持つというのが面白い。たぶんこれでもないだろう。

そこを考えろっていう作品なのかな。それではあまりにも漠然とした物すぎる。考えるための材料が足りない。

多分他の人はチミの理解不足って思うだろう、というか自分が一番そう思ってる。映画を見ても本を読んでも、自分は一回目の理解度がそんなに高くない。
これから出かけなので、夜ゆっくり見直そう。いいかんじなかんじ 持って 出かけよっと。

« 朝からびっくり・・魔法のコトバ | トップページ | マサムネさんのメッセージ 1978 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

見たよ~。
あまり感想とか見かけないね。
みんな忙しくて70分もヒマないのかな?

風獅子さんと同じに、途中まではすんなり見てたけど、
最後のほう、ちょっとわかりにくいなぁ。

ちゃんと描こうとするとショートムービーでは済まなくなってしまうから、
こんな感じでサラッと終わるのか…。

それにしてもロビンソン聴いてるところに長~い時間をかけてるよね。
やっぱりあの時間のあいだに、ふたりが過去を吹っ切り生まれ変わっていくような気がする。
二人ともその前にそれぞれロビンソン口ずさんでるシーンあるし。
あれは前ぶれか次への憧れか。

そこから、
最後の海のシーンの二人の語りが
見ててあんまりスルッとはつながらなかったけど

まだしばらく配信してるから
そのうちまた見てみると印象が変わるかもね。

全体的にはちょっと暗くて重い…
でも静かでひたひたくるものがある、そんな感じ。

ヤフー動画のところに制作秘話と解説っぽいのがあったけど、ストーリーの最後のところがこれ。
やっぱりごにょごにょのまま…
コピペ↓

「自分の存在って、なんだろう。どうすれば、自分の存在を愛せるのだろう。不器用なふたりは不器用に絡まりながら、その答えを見つけ出そうとする。
海辺での長い長い対話から、なにかが始まろうとする、切なくて、やさしいラブストーリー。」


そうだね。
我思うゆえに我在り…で、
過去や親とのごたごたを思うとそういう存在にしかなれないけれど、
新しい自分を、人を愛せる自分を思えば、そういう存在になれる…って
ロビンソンを聴いて大きな力で空に浮かべたら宇宙の風を感じられたのでしょうか、、、ヘン?


おはよーです、って、こんにちはか。
上↑Yさんだって、すぐ解るよ~ん、メールもありが㌧。

Yさんのコメ読んで、やっぱり
我思うゆえに我在りで・・・、
自分が愛人の子であることとか、情けない親の子であるというこという否定的事実があって自分の存在が愛せなくても、意識の持ちようで克服できるぜっていう映画なのかもって思ったのだけど、・・・・そういう映画だって思いたくないってのがあるよ。。

特に「かえで」の場合なんだけど・・・・
バリバリに悪い現実でも、そこで落ち込んでる自分でも、それを意識を変えることによって克服できますよって話だと

愛人の子ってのは社会的にうとまれる害悪で、そのことで落ち込んでいても、そこを自分の意識によって克服できますよって 話になってしまいそうで、ちょっとマイナリィーのことを配慮してないお話になってしまいそうで・・そんな話じゃないって思いたいよ。

現実はそうなってるかもしれないけど、愛人の子ってのは社会的にうとまれる害悪ではないのにねっていう作った人のスタンスが状況設定でちょこっとでも見えないとな~。

愛人の子と言うことのみで否定的現実を描こうというのはちょっと厳しい。・・・見てて鬱になる人とか落ち込む人もいるだろうなと思ってしまいましたよ。

逆に博士の方の否定的現実ってのは、解りづらい。親があんな感じであることに悩んでいるのだろうけど・・・。

存在が意識を規定していたのだが、ロビンソンによって、意識で存在が規定される方向へちょこっと移行しようという勇気をもらったって映画なのかな。

でも何故ロビンソンというところは、Yさんのいいね。

Yさんのを(=゚ω゚)←コヤツ風に解釈するとは
ロビンソン聴いて・・・イイ曲だな~>心がみずみずしくなるぜ>おや、ちょっと今の自分っていつもの自分と違うんでナイノ>お!もしかして人を愛してるかも>おまけに愛されてたりして・・ドキドキ>うっひょ~>そんな自分って・・イイねイイね・・・結構価値あるんじゃないの、人として>という流れかな?


「ロビンソンを聴いて大きな力で空に浮かべたら宇宙の風を感じられたのでしょうか、、、ヘン?」お答えーーーー>ヘンでないです。

結局 一番のポイントは ロビンソンって曲はすばらしいって映画なのか?
否定はしないが・・。
というか、そんなことは映画見なくてもガッテンショウチだよぉ!

もう考えるのはお仕舞いにしよう。
(=゚ω゚)には似合わない。

コメントありがとうございました!

そうか、ロビンソンがひとつの
ターニングポイントになってるって考え方、
あるんですね。
っていうか、たぶんそうなんですね。

とにかく、テーマは分からなかったけど、
オレは、「人と向き合うことが大切だ!」みたいな、
そんなことをこの映画から感じ取りました。

楓の両親も、博士の両親も、楓と博士も、
みんな最初はつながってないですからね。

両親たちは最後までバラバラ、ボロボロですが・・・。

ぺいさん。こんにちは。

しっかし・・
すみません。

トラックバックというものを、ここに時々遊びにきてくださる
lunalunaさんという方に習ってから、
もっとヤリターイとその機会をずずーと狙ってる(=゚ω゚)です。

ですから、トラックバックして頂いたら
ウフ・・飛んで火に入る夏のナントカとばかりに
やらせて頂いちゃいました。

それにしても・・今朝覗かせて頂いたんですが
「分家したブログ」
面白すぎ。
朝から、(´∀`)あはは状態です。
おなかいたい。
ナントカしてくださいよ。
(開国はしなくていいので・・)

あら、分家も見ていただけたんですね、
ありがとうございます。(笑)
トラバも大歓迎です!

毎日、なにかしらオモシロイことないかって
探すんですが、なかなか・・・。

またお時間あったら見てみてくださ~い。

トラックバックありがとうございました。
実は私今までトラックバックってよく分かってなくて、、今回が初めてのトラックバックだったのです。「必要は発明の母」(?)とでも言うのでしょうか、風獅子さんの文章を読んで共感して、どうしてもトラックバックというのをやってみたいっ!と思って、恐る恐るやってみたのです。Now I got it! 今日は「海でのはなし。」のラストシーンばかり繰り返しみています。デカルトの引用、スパイダーの曲、西島くんの登場の仕方、全部が本当に素敵~~。

vanilla_skyさん、こんにちは。カキコありがとです。

私の場合、恥ずかしながらトラックバックとは何ぞやって感じでしたよ。まぁトラックと言う言葉で4㌧車のことは思わなかったですが・・・。

backというのはどっちからどっち?back and forth の方向ってのが今一イメージできなくて。
やってみて、自分の記事を他の人のHPとかブログに配信することだってガッチャした次第です。ということは自分に向かって来るのがforthで自分から離れて行くのがbackなんでしょね。ってbackって中心部から遠いって言う意味あるから、自分のブログを中心に考えろってことですよね、きっと。

他の人の記事をもらってきて自分のに貼り付けるのかもとも思ってました。


vanilla_skyさんの「ヨドバシカメラのお兄さん系」について書かれた記事、ウケマした。凄く自分と近いんだな~これが。スパイダーについても感じ方似てると思ったし。私の場合PCについてオタク度高ければ高いほど興奮度増しますね。ただ自分はビックカメラでの買い物ですが・・。

友達からvanilla skyっていうお名前に反応してメール。
ずばり聞いてしまおう。Paul McCartneyお好きですか?
健ちゃん(黒沢健一)が歌ってるVANILA SKY聴いたことありますか?

と自分のブログのコメで質問してどうする。
ここに来てくれるかどうかってわからんじゃん。いつもコメをどこに書こうか迷うな。

コメント読みましたよ。たしかにコメントをどこに書くか、もブログの分からない点の一つです。

vanilla skyはですねー、映画のほうです。Paul McCartneyが主題歌歌っています。あの映画に一時期はまっていたのです。でも今でもあの映画は私のなかで大きなテーマの一つであります。黒沢健一さんっていうのはゴメンなさい、チェックしていないのですが、機会あれば、聞いてみますね。

>どういう思想であのような最後の海のシーンの展開になったのだろう。

ここで金獅子さんが展開されている2つの異なった解釈、面白いです。私は、金獅子さんのいう2つ目のほうだとばかり思っていました。そういうよくある男女のココロの動きを書いたもので、だから何っていわれるとたいした主張はないけれど、「スピッツ」と(さらにいうなら「スパイダー」の曲と歌詞と)この二人の男女が素敵、というただその雰囲気をねらっているのかなと思っておりました。雰囲気が全てよっみたいな。でも私はその雰囲気にホントやられちゃいましたが。

でも金獅子さんのいう1つ目の説、意外でしたが、想像すると、それもアリかもなあと。ハカセがあえて「振り」をして抱きしめるという行動を選択した、と。だとすると、ハカセ、ますますかっこいいかもしれないわ・・・。

こんにちは。成る程、映画からですか。

黒沢健一さんは、今休止中のL⇔Rのボーカルで、今現在はスピッツの田村さんたちと一緒にやってるモーターワークスのボーカルや健’Zという2ピース時に4ピースのバンド等いろいろやられてます。

60年代や70年代をアコギでカバーした健’Zというバンドの1STアルバムで VANILLA SKYをカバーしてますので、思わず私あんど友達が過剰なる反応をしてしまいました。失礼いたしました。
ご返答ありがとうございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161616/9471669

この記事へのトラックバック一覧です: 海でのはなし。の はなし。:

» Yahoo!動画 宮崎あおい主演のショートムービー配信 [テレビとネットの近未来 ブロードバンド・ニュースセンター]
Yahoo!動画が、ショートムービー「SPITZ SONG MOVIE『海でのは... [続きを読む]

» 若いヒトは結局オンナノコなら誰デモイイッテ事なんだね、、、 [かえで]
ナノニ年上のヒトからは何も言われないヨウ、、、なんか淋しいブ。。。 [続きを読む]

» 海でのはなし。 [HOYAHOYA Sympathy]
臓今日の存葉臓 僕は、人と線を引いて生きている。 その方が傷つかないし、 ラクだ。 そういうのって、ダメかな。 (2006年 賊画臓海でのはなし。臓) オレも、なんか、人と距離置いち造うんだよなあ・・・。 スピッツのCDアルバムから生まれた、 WEB限定のショー..... [続きを読む]

» 西島秀俊さん・スパイダー・スピッツ [my dairy life]
海でのはなし。というスピッツの曲を使ったネット上の映画みたいなものを見終わった。 なにも知らずに見始めたんだけど。 最後の曲が「スパイダー」だったのは、やられた。。(涙) この曲って実は、一番スピッツらしさがあると思う。 空を飛べるはず、や、ロビンソンより、ずっとずっと、実は、色気があってカッコよくて、好き。 スパイダーの曲と、最後の海のシーン。 遠くから、西島秀俊宮崎あおいちゃんが重なりあうところが、本当にきれいだった。 キスじゃなくって。手をつなぐでもなくって。 抱きしめたくってあ... [続きを読む]

« 朝からびっくり・・魔法のコトバ | トップページ | マサムネさんのメッセージ 1978 »