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2010年8月の1件の記事

2010-08-09

ひたちなかに行ってみた

ひたちなかに行ってきた。

朝6時40分に家を出て、7時30分のフレッシュなひたちに乗る。
予定だったのに、起きたのが6時30分。

携帯めざましさん、完全無視してごめんなさい。もう一台の目覚ましに起きろと言われた。
でもこの目覚まし、日頃から針があってないから6時にかけたつもりが、鳴るのおせーの。

猫が顔を洗う感じよりかるーく顔を洗い、上着決まってなかったのでシャツはその辺りに置いてあったやつを無意識のまま着て、パンツはライブ用で前日に買ってたやつの値札を引きちぎり、化粧なし、日焼け止めだけ塗って家を飛び出し、がらがらの地下鉄で外の方みて目とか口紅とかポイントのみ化粧。

なんなんだ、自分。まぁ、いっつもこんな感じだけど、この日はスペシャルヒド。
でもなんとかセーフ。上野駅を走りきったぜよ!

柏から乗ってきた友達と合流して一路会場へ向かった。この電車混んでて指定取れなかったけど、ラッキーに座れた。って、こんなこと書いてる自分みると、このことがよっぽどラッキーで、自慢なんだね。me、ラッキー偏差値低すぎじゃまいか。

ひたち海浜公園の会場は、入場門入って左側に行くとWING TENT、正面がLAKE STAGE、左に行くとSOUND OF FOREST 、PARK STAGE、その先公園のアミューズメンツを抜けて、メインのGRASS STAGE,その後ろにDJ BOOTH、海岸方向にSeaside Stageがある。会場はとっても広くて、入場門からGRASS STAGEまで到着するのにかなり時間がかかる。PARK とSeaSideは行ったことがない。

入場門からとにかくどんどん進んで、GRASS STAGEまで行って、お友達が持ってきてくれたテントをGRASS STAGEのテントゾーンにはる。といってももう既にテントだらけ。でもなんとか場所を確保した。その場所が木陰で、風の通り道。もの凄く暑い会場だけど、ここで寝ころべば、快適ゲットな場所ゲット。

気志團>吉川晃司>9mm Parabelium Bullet >トータス松本Band>エレファントカシマシ途中移動>flumpool途中移動>ACIDMAN>スピッツ>ユニコーン

この課程のなかで、ノンダリ、クッタリ、ネたりした。テント脇での昼寝は快適で、って、何度書くんだ、曲に起こされた時のぐっすり寝た後の目ざめは、白雪姫が王子様に眠りを邪魔された感じだと思う。ぐっすり眠ていてもいいけど、起きたらもっと幸せ。片や王子様、片やナイスな演奏。ぐっすり眠っただけにその後は気分爽快だった。

丁度日が暮れかけた18時からスピッツの演奏が始まる。

ステージが多くて、どこに音楽好きな人間、要するに観衆が移動するかが、なんかちょっとした人気のバロメーターみたいなところがある。ってどこにあるのかって、来てる人の心の中にだけど。
今年は、なんか恨みがあるのかって程暑くて、さらにステージの数も増えてるので、自分が前回来た一昨年よりグラスステージに集まる人が少ない気がしていた。

ところがですよ!!スピッツの時には、ななななんと、人がいっぱい。
ヽ(´ー`)ノうれしかったお

でも少なかったら前の方で観られる、と思ってるも一人の自分は
ヽ(`Д´)ノうわー、この人いっぱいなんだよ、かなしいお

でも、総合的に健全なファンたる自分は、ってどこが健全なんだ、ほっとしたし感動した。

マサムネさんは野外ライブなのに相変わらず、第一ボタンまでとめてた。
しかも、服、meのじーさまが着てるような、紫とエンジが混じったようなフツーのポロシャツ。アンデルセンの童話にでてくるような黒の帽子かぶってた。こちらはうちのじーさまは被らないけど。あの帽子以前もかぶってた?
左中右の大きなスクリーンにUPになると、顔の端正さが際だつ。

って、ごちゃごちゃ書くな。ここで観たら一目瞭然。
http://ro69.jp/quick/rijfes2010/detail/38760

てっちゃんギターはめだってたね。ライトハンド2回もでっかくヌカレテ映ってた。でもトンガリ’95の速いソロ、もっとみせろやっ的なスクリーンだったけど。けもの道の最後はかっこよく映ってたな。ときどき口半開きにしたニヤニヤ、あのにやにや貫禄あっていいよな。

って、自分ら、ステージ前凸しないで、後ろのステージ全体が見えるけど、豆粒が演奏してます的位置に陣取ったので、スクリーン中心に観てしまった自分でした。

田村様はベースが妙に合っていた。て、ベーシストなんだから当たり前だけど、今回使ったベースの色と形と田村様のお姿が合っていたってことで、もえたね。

そして、さきちゃんのニコニコ、よかったな。観てるだけで安心感が得られる。
クージー、相変わらずカッチョいい。もしクージーいなかったら心配すぎる。

セトリは
放浪かもめ>チェリー>夏の魔物>つぐみ>ビギナー>カバー:そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)>渚>トンガリ’95>けもの道>空も飛べるはず

音は
野外なので、音がかなり遅れるのと前後でずれることはあっても回ることはない。野外の空に抜けていく感じはほんと気持ちイかったな。
最初ちょっとだけマイクの調子がよくなかったのと、マサムネさんの声が少しだけ鼻声な感じがした。てっちゃんのレスポの音も少しだけ迫力ないところがあったとか、ドラムももすこし大きくてもとか好みの差からくるモロモロはあったけど、でもそんなことはちっちゃいことで、バンドとしての安定感が素晴らしかった。歴史が培ったものなんだろな。自分が聴き慣れてる、曲を知っているということを差し引きしても、まだ余りが有りすぎた。

マサムネさんMC
キャラを固定して、というか、スピッツのパブリックイメージがあるので、その周辺でギャグっていたな。

スピッツはロックバンドです。なぜならrock in Japanに呼ばれてるから。
でも、ロックバンドにあるコール&レスポンスみたいなのがない。
みたいなこと言って、いきなりギターを弾きだし
ギターを止めて、マサムネさん<<別かれても
で、会場にマイクを向けて、会場<<別れても
マサムネさん<<好きな人
会場<<好きな人

これデュエットの曲で、ロスインディオスの男の人と他のメンバー、シルビアさんと他のメンバーが交互に歌うところでねーの。

ぼーねんかい後の2次会のカラオケとかで上司と女性の社員がよく歌うやつ。
バカウケ致しました。でのマサムネさんの声はきれいだったな~。

これを数万人の前でやるの、面白かっただろな。というか、マサムネさん禁鳥の夏だったかもしれない。

空飛べで、広い会場でみんなが曲に合わせて腕を空に向けてゆっくり動かす。その先にはすがすがしい夏の空が広がっていた。

どこまでも空は広く、沈む夕日に雲がオレンジ色に輝き、神々しかった。

ステキな夏の日の思い出。

ほんとにスピッツに、そしてすばらしい友達に感謝した日だった。

Img_0153

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